警備実績

琵琶湖大橋料金所の夜間工事が始まります!

琵琶湖大橋は、滋賀県の湖東と湖西を連絡する事により、県勢の発展と、琵琶湖観光の開発に資するため建設されました。

 

昭和39年9月の開通以来、産業経済、観光発展において大きな役割を担い、滋賀県の大動脈となっている有料道路です。

 

昭和55年3月には琵琶湖大橋に自転車歩行者道を追加設置し、その後、交通量の増加に対応するため琵琶湖大橋の四車線拡幅事業を行い、平成6年7月に供用しました。

 

現在は、新たな事業として、琵琶湖大橋に近い区間の取付道路の四車線拡幅、琵琶湖大橋の基礎の耐震補強、ETCの整備に取り組んでいます。

(滋賀県道路公社から引用)

 

それらの工事の警備を担当しております!